こんにちは、金賞堂眼鏡です。
TaylorWithRespect(テイラーウィズリスペクト)のokta(オクタ)が入荷されましたのでご紹介いたします。
TaylorWithRespect(テイラーウィズリスペクト)とは
TAYLOR WITH RESPECTは、眼鏡により拘りを求める人のためのアイウェアブランドです。
品質、機能、美観のそれぞれを高い次元で追求した眼鏡により、快適な生活を提供します。
TAYLOR WITH RESPECTは常に質の高い眼鏡創りを追い求めてきました。それは品質・機能・美観のいずれをも、高い次元で追求したものです。しかし、どれかひとつだけにこだわりすぎてしまうとバランスが崩れてしまいます。強度を求めることで美しさが損なわれてしまったり、掛けやすさを優先し強度を失ってしまったり、美しさに目を取られるあまり、掛けにくい眼鏡になってしまう。
この3つの要素を高い次元ですり合わせ、納得のいく眼鏡を創り出す。そのためにも、構造や材質の選択、寸法、造形、製造工程やフィッテイングについてまで、眼鏡にまつわる全てのことに注視し、常に改善を加えていきながら、ブランドを成長させていくのです。
okta(オクタ)のご紹介 size47-20
ギリシャ語で8を意味する「オクタ」。今では個性的な印象の八角形デザインも、1920年代には主流眼鏡フレームのひとつでした。今では特徴的に感じるこのデザインを、丁寧に整えることで現代でも掛けやすいフレームへと進化させています。繊細なグラデーションカラーは気持ちが華やぐ仕立てです。
3カラー入荷致しました。
okta(オクタ)col.05
テイラーウィズリスペクトはグラデーションの色合いが美しいブランドですが、あえてオールブラックに仕上がっています。締まったイメージを持たせつつ、八角形が個性を引き立たせます。
okta(オクタ)col.01
ブラウンからゴールドへのグラデーションフレーム。肌になじみやすいブラウンとゴールドがかける方の雰囲気を柔らかくしてくれます。
okta(オクタ)col.03
パープルからシルバーへのグラデーションフレーム。
テイラーウィズリスペクトの塗装は手作業で行うため、大量生産が難しい難易度の高い技法。長年の経験と技術に裏付けされた職人が、フレームを染色剤へ漬け込み丁寧に仕上げています。
ブランドにお伺いしたところ、技法は世界で一人の職人さんにしかできない染色だそうです。
テイラーウィズリスペクトは現在(2023年7月時点)では、長野店での取り扱いに限ります。松本店でお試しをご希望の場合は一度お電話にてお問い合わせください。ご覧になりたい商品を松本店にお持ちいたします。
(テイラーウィズリスペクトの代表的なモデルbacchus(バッカス)は在庫があと少しございます。)
ぜひ、お気軽にお問合せ、お試しください。
金賞堂眼鏡ではご愛用メガネのレンズ交換
見え方、掛け具合の相談にも対応しております。
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